2024年〜2025年度広島紅葉ライオンズクラブ 会長スローガン
 〜 四十年の歩み、絆深め新たな輝きへ 〜
(広島紅葉ライオンズクラブの紹介はこちらから)
会 長 挨 拶
 
2024-2025年度 会長 栗栖 和幸
 ◇ 会長挨拶 ◇

      広島紅葉ライオンズクラブのホームページに、ようこそおいでくださいました。ありがとうございます。

 
      ライオンズクラブは、1917年アメリカのシカゴで産声をあげて、最初のクラブが結成されました。
      それ以来、全世界に新しいクラブを結成して、仲間を増やして活動しています。その目的は、あくまで
      も“奉仕”です。奉仕 を通じて、社会に貢献しています。
 
       私たちのクラブのプロフィールを簡単にご紹介いたします。クラブは1984年に日本で2705番目
      のクラブと して結成され、2024年11月には40周年を迎えます。現在のクラブ員数は56名で、
      女性会員も数多く在籍しております。
      クラブの最大の特長は、一も二もなく明るいクラブであることです。クラブは一つにまとまっており、
      派閥など言うものもまったくありません
  
       ライオンズクラブは、毎年の始まりが7月、終わりが翌年の6月というアメリカ合衆国の習慣で設定
      され、運営されています。現在、広島県内のライオンズクラブは85クラブがありますが、この85クラブは
      世界のライオンズクラブで言いますと、336−C地区という地域に所属しています。
      2005年度の336−C地区のガバナー(日本語訳:知事、総督、長官、ライオンズクラブでは
      ガバナーと呼称しています。)に当クラブの加用雅愛さんが推挙され、2017年度は今井誠則さんが
      クラブから二人目のガバナーとして推挙されました。 このことは、クラブ員全員の誇りでもあります。

        最後になりますが、クラブを活性化していくには、当然新しい力が必要不可欠ですが、当クラブでは
       現在会員数の減少問題をかかえています。皆様、男性、女性は問いませんので、是非ご入会をお願
       い致します。
       広島紅葉ライオンズクラブでは昨年度から見学例会と称して、実際の私達がやっている例会をつぶさ
       に体験してもらう例会を企画しましたので、是非一度のぞいて見てください。  




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